協同の力で働く喜び、生きる喜びを!
〜集まらんですか、語らんですか。平和尊び、生命輝く未来へ〜
[開催日時] 11月22日(土)
[会 場] 福岡国際会議場
[主 催] いま、『協同』が創る2014全国集会in九州・沖縄 実行委員会
| 11:30 | 開場 |
|---|---|
| 12:30 |
オープニングイベント 専修大学玉名高等学校 ベンチャーズ |
| 13:00 |
開会 主催者、共同代表、来賓あいさつ 日本労働者協同組合連合会と韓国地域自活センター協会による包括的協同協定締結式 ビデオメッセージ 韓国ソウル特別市 朴元淳市長 記念講演 姜 尚中(聖学院大学学長・東京大学名誉教授) 「歴史的危機の時代に、共に生きる、共に働く社会を創る」 パネルディスカッション「農と自然、つながる命‐未来の仕事を創造する-」 <パネリスト> 山下 惣一(農民作家) 宇根 豊(農と自然の研究所代表) 岡元 ルミ子+仕事ができる子どもたち(ワーカーズコープ・センター事業団国分地域福祉事業所ほのぼの) <コーディネーター> 永戸 祐三(日本労働者協同組合連合会(ワーカーズコープ)連合会) 生笑一座公演(認定NPO法人抱樸) 東北からの実践報告 東北被災地の自治体 亀山 紘(石巻市 市長) 田中 羊子(日本労働者協同組合連合会東北復興本部 本部長) 全体会まとめ |
| 18:00 | 終了 |
| 19:00 | 大交流会(※会場は引き続き同会場で開催、会費は3,500円) |

歴史的危機の時代に、共に生きる、共に働く社会を創る

2011年3月11日に起きた福島の原発事故は、国と民間のもたれ合いの中で生み出された問題を浮き彫りにしました。
事故の責任の所在は不明にされたまま、汚染水は収束できずに暴走しています。この問題が私たち投げかけたものは、大量生産、大量廃棄、大量消費型の社会の根底的な危機であり、成長経済に立脚した国家の破綻的危機を示しているのではないでしょうか。
私たちは、ワーク(地域社会と密接につながった誇りを内容にする仕事)に立脚し、地域に根ざしたさまざまな取り組みを通じて、変えることができるものは変える有気と、それを見極める知恵をもたなくてはなりません。
お互いを尊重し、性別を超え、社会的弱者や外国人にも可能な限り開かれた草の根の活動が広がれば、地域や社会は良くなっていくでしょう。地域社会の過疎化の中で、こぼれていく人をどうやって救い上げていくのか、地域に『協同』のセーフティネットが必要です。
私の講演の演題にもありますが、戦争への危機と排外主義が広がる歴史的危機の時代に、九州福岡の地で開催される「いま、『協同』が創る2014全国集会in九州・沖縄」が、共に生きる、共に働く社会を市民みんなの手で創り出す大きな契機になればと思います。
聖学院大学学長・東京大学名誉教授
1950年、熊本県熊本市に生まれる。国際基督教大学准教授、東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授などを経て、現在聖学院大学学長、東京大学名誉教授。専攻は政治学、政治思想史。テレビ・新聞・雑誌などで幅広く活躍。

山下惣一
農民作家
1936年佐賀県唐津市生まれ。農民作家。中学卒業後、家業の農業を継ぐ。
「生活者大学校」教頭、「農民連合九州」共同代表、「アジア農民交流センター」共同代表。1969年「海鳴り」で第13回農民文学賞、1979年「減反神社」で第7回地上文学賞を受賞。著書に『土と日本人』(NHK出版)、『身土不二の探究』『市民皆農』(ともに創森社)ほか。

宇根 豊
農と自然の研究所
1950年6月2日生まれ。元・農と自然の研究所代表、農学博士。1973年より福岡県農業改良普及員。1978年より「減農薬運動」を提唱。2000年福岡県を退職して、農と自然の研究所の代表に。
農学博士/農林水産省生物多様性戦略委員/福岡県景観審議会委員/東京農業大学客員教授
主な著書
『田の虫図鑑』『田んぼの学校・入学編』『減農薬のイネつくり』『百姓学宣言』(以上農文協)
『百姓仕事が自然をつくる』『風景は百姓仕事がつくる』(築地書館)
『田んぼの忘れもの』(葦書房)
『虫見板で豊かな田んぼへ』『農と自然の復興』(創森社)
『農の扉の開け方』(全国農業改良普及支援協会)
『国民のための百姓学』(家の光協会)
『天地有情の農学』(コモンズ)
(最新作)
『農は過去と未来をつなぐ』(岩波ジュニア新書)
『田んぼの生きものと農業の心』(NHK出版)

岡元 ルミ子+仕事ができる子どもたち
(ワーカーズコープ・センター事業団国分地域福祉事業所ほのぼの)
1968年鹿児島県霧島市(旧国分市)生まれ。2004年 ワーカーズコープ主催のホームヘルパー2級養成講座を受講後、他の講座修了生とともに国分地域福祉事業所ほのぼのの 設立に参加。2006年7月から所長。学童保育にくる子どもたちと共に畑仕事や養鶏の仕事をこなし、自然や命と向き合う暮らしをおくっている。
『生笑一座』
認定NPO 抱樸(ほうぼく)
(旧 北九州ホームレス支援機構)
[開催日時] 11月22日(土)
[会 場] 福岡国際会議場
『生笑(いきわら)一座』は、’13年の夏に結成されたばかり。
ホームレスの経験者たちが大勢の「生きるか死ぬかを味わってきた
ホームレスだからこそ、子供たちに説得力をもって伝えられること
がある」いじめなどで子供が「助けて」も言えずに死んでしまう、
現代社会。一座の目的は、人生のどん底から立ち直る体験をした当
事者が子供たちに直接語りかけ、「『助けて』と言っていいんだよ、
死んではいけない」と伝えることだ。
東北からの実践報告
東北被災地の自治体
石巻市 石巻市長 亀山紘
ワーカーズコープ東北復興本部から
ワーカーズコープ東北復興本部 田中羊子
[開催日時] 11月22日(土)
[会 場] 福岡国際会議場
